世界平和はいつ訪れるのか?
私たちは新しいことを始めるときには必ず計画を立てる
では世界平和については何故誰も計画しないのか?
何故この日から世界平和が始まる日を決めないのか?
もしかしたらその日を決めることによって世界平和は始まるのではないか?
おおひらき祭実行委員会は世界平和が始まる日を2020年8月8日と設定し
その日に合わせ「世界同時多発フェス」を企画している
人類の世界平和への意識を合わせ、世界各国で音楽と祈りのお祭りを行うことにより
国生みの地淡路島から世界平和の新しい文明の礎となる
それが「おおひらき祭」である!
おおひらき祭のコンセプト
◎新しい文明の礎となること
「2020年8月8日」を世界平和が始まる日と設定し、人類の意識が覚醒し、手に手を取り合い一致団結して、地球に住む全ての存在たちと調和していく、そして地球の調和が全宇宙の全ての存在たちとの大調和へと繋がっていくこととなる精神性と科学技術が融合した新しい文明の礎として仕掛けを作る。
音楽と祈りを通して、この日から世界平和が始まる日の計画書、企画書となることがおおひらき祭りのコンセプトである。
どのような仕掛けなのか
◎人類の意識覚醒、霊的な目覚めと繋がりを目指す世界同時多発フェス
おおひらき祭実行委員一同、日本と世界各地のイベントやお祭りの主催者に声を掛け「2020年8月8日人類の意識覚醒の日」の趣旨に賛同する人々に働きかけ、国境を超えた世界同時多発フェスを開催することを目指す。
またこの日は東京オリンピックの最終日でもあり、世界のスポーツの祭典とも重なっている日で音楽フェスを開くことも最適な日と言える。
そしてその前夜祭として、2019年11月8日9日10日におひらき祭前夜祭を開催し広く周知、共感、賛同を得る足掛かりとしていく。
またこの仕掛けは既に多数の方々や団体に賛同を得ており、淡路島以外でも日本の各地で2020年8月8日に人類覚醒を促す趣旨のお祭りやイベントが企画され始めている。
これよりの展開としてこの仕掛けの趣旨を多言語に翻訳し、インターネットでハッシュタグを利用し広く世界に情報を共有してくことを目指す。何故淡路島なのか?
◎世界の雛形である日本の中心つまりは世界の中心、国産みの地である淡路島から新しい文明を開いていこうという想いを込め淡路島での開催を目指している。
おひらき祭の「おひらき」には古きを終わらせ、新しく開いていくという想いが込められており、令和と言う新しい時代の始まりに合わせて、国産みの地である淡路島にて、新しい時代を開いていくという願い込めて淡路島での開催となる。淡路島は今始まっている精神性と科学技術が融合した新しい文明の始発点なのである。
千賀一生著「ガイアの法則」には地球の文明の中心地となる地点が1611年ごとに物理的な意味で地球の西側と東側で順番に変わっていくと記されており、阪神淡路大震災の年にそれまでの中心地ロンドンから明石、淡路島の東経135度のラインへと移り、2020年の目前となる今日、新しい時代は例えるなら太陽が完全に水平線から出た黎明の頃である。
西側は物質文明であるのに対して、東側では精神的な文明であり、したがってこれからの地球を取り巻く文明の中心地は明石、淡路島を中心とした135度線の精神文明が地球の文明の趨勢となる。
2019年日本は令和という新しい時代に入った。
令和(霊和)と言霊が示す通り、日本は霊(魂)が和する時代、ガイアの法則に記されている通りに、精神性を開いていく時代、精神文明がいよいよ始まっていくのである。
以上の理由により淡路島での開催は日本のみならず世界全体へと影響が波及していくために、開催地は淡路島となる。