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せいかつサーカス
1990'大阪で生まれたせいかつサーカス。釜ヶ崎の三角公園での越冬や、夏祭り。大阪のライブハウスで、様々なジャンルのアーティスト、初期は20名近くのメンバーでのパフォーマンスで話題をあつめる。
ファーストアルバム「せいかつサーカス」製作後、Kenbow(佐武研治 / Vocal,Guitar)の生み出す独自の世界を、音楽だけでなく、絵、ファッション、屋台、イベントなど、表現の範囲を広げていき、日本はもちろん、海外でのライブ(チェンマイ、ハンブルグ)にも積極的に参加。大道芸や、ライブペインティングとのコラボも、多数行う。
2005'ミニアルバム「kanahale cososo」を自主録音。録音メンバー4名KenBow.Tsuboyam.Onee.Yossy)で全国の大小様々なイベント、祭り、カフェ、と活動範を広げ、旅と音楽とアート を続けるTripバンドとして活動を続け、ジャンルに捕らわれないオリジナルな音とリズムで、心と体にビリビリ響くLOVE&PEACEのメッセージを届けるため、2010"また新たにNEWアルバム「HOPE SEEDS」を制作し、各地のアーチストとのコラボレーションしながら、常に新しい音と空間作りにチャレンジ。
2007'、2014'FUJI ROCK FESTIVALに出演。現在パーカッション(信藤真実)を加えての5名での演奏の他、せいかつサーカスtrio(KenBow.Onee.Tsuboyam)の最小メンバーでのライブもおこなっている。ミラクルな音の空間と言葉の魔法に包まれる時ををご一緒に!
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