おおひらき祭前夜祭出演アーティスト
光風&GREEN MASSIVE
Indus&Rocks
Junnos
digda
せいかつサーカス
ブギ丸とでべそ
ボンキーズ
ガマハル
安慶 -Age-
阿吽 the beat labo
オニ(アフリランポ)
Bun・うるちゃん(burun)
しゃかといえすとモハ
2007年結成。
ジャングリストYahman氏の首謀する"Champion Bass"にて初ライブ以降、じわじわと根を張るように日本各地でライヴ活動を行う。
ロックステディ、レゲエ、ブルース、ソウル、ファンクなどあらゆるルーツ・ミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。
民衆の民衆による民衆の為の音楽。
西暦20XX年結成(2005年)
宇宙の謎解き探検家としてあちこち見学しながらひらめいた事をキャッチ―&トリッピ―音楽に仕上げる為、チャレンジと模索と実験を続ける凸凹3ピース。変態お洒落さわやかサイケデリックジャーマンポップロックJAMバンド?
1970年代のファンク等のブラックミュージックのグルーヴとソウルを生み出す、21世紀型レベル・ミュージックを目指すBAND。フラワー・ムーヴメントを彷彿とさるロックンロールや、ニューオーリンズファンクを思い起させるビート。はたまたjazzなものからdrum`n bassまで、次世代のSoundを生み出している。RootsなSoundも、urbanなSoundも、彼らがliveするとdigdaになるのだ。
ギターを背負って今日も何処かへライブ行脚!
アルバム『十月十日』『流水不腐』が全国発売中!2014年から始めた家族をキャンピングカーに乗せての国歌い旅は616日目に無事終了。現在は種子島に在住。今夏には旅の香りが充ち満ちた4thアルバム『車のおうち』がリリース予定。旅人が旅の中で見て来て紡いだ一語一句を是非ご賞味頂きたい。
せいかつサーカス
ファーストアルバム「せいかつサーカス」製作後、KenBow(佐武研治 / Guitar,Vocal)の生み出す独自の世界、表現の範囲を広げていき、日本はもちろん、海外でのライブ(チェンマイ、ハンブルグ)にも積極的に参加。
(ジャンルに捕らわれないオリジナルな音とリズムで、心と体にビリビリ響くLOVE&PEACEのメッセージを届ける。
ミラクルな音の空間と言葉の魔法に包まれる時ををご一緒に!
安慶 -age-
日本人。 新暦八八年南大阪産。 新世代的民族楽器奏者。 2011年よりオーストラリアにて活動開始。 新古問わず、各国伝統芸術を携え地球を回遊中。 世界12カ国街頭演奏巡礼で授かった文化を 音楽に昇華し演奏。 台湾、日本にてライブ、ストリートにて活躍中。 -歴- 大阪府公認 大阪パフォーマーライセンス取得 日本国内でのアサラト大会 吉祥寺アサラトナイトvo8 ゲストライブ出演&バトル出場 BEST8。 日本国内でのディジュリドゥ大会 関西ディジュリドゥバトルvo2 優勝。
ガマハル
想いを真っ直ぐ、全霊で歌い上げる声は懐かしく、土が香るは大地のハートビート。2014年東京不忍池にて結成後、約3年諸国を巡る音旅を経て和歌山に移住。(per.ガマオイルは五箇山出身)音楽が紡ぎ描く大きな輪に導かれ、流れ繋ぐ先々で演奏を続けている。自然と共に在り 火と己を見つめ アウトプットする普遍的なメッセージ。魂の響きを、解放し 届ける現代の放下。まがれない二人のノマドフォーク。
佐伯 真有美(あふりらんぽ、オニ)
1983年 大阪生まれ 淡路島在住、3児の母。あふりらんぽのG.&Vo.。 子供、太陽、精霊、インナーチャイルドなどをテーマに即興やスキャットを交えながらアコースティックギターで弾き語りをする。 過去に、アフリカのカメルーンの森の奥地で、原住民のピグミー族と生活を共にしてマラリアにかかり死にかけた経験有り。
Bun・うるちゃん(burun)
カリンバ・ディジュリドゥなどの民族楽器を奏でる倍音楽器ユニット。生命の輝きを陰陽のバランスで共鳴させ、内なる宇宙の旅へといざなう。
Funky Nasso
神戸を中心に活躍する8人編成の大所帯日米混合分厚いサウンドのブルースバンド。
Vo. Per.)Daniel"Dan" Hart
(Gt)Sueyoshi "Boss”
(B)Shigeru
(T.sax)Youji
(G)Hill
(D)Daikichi
(Tranpet)Kendoll
(trombone)Matchang (G)Tak
しゃかといえすとモハ
ご存知!今、巷の話題をさらっている、ネオシャーマンユニット、あの神懸かりエンターテイメントの「しゃかといえす」に今回はモハメットのスピリットもやってきた!